アソシエ採用・広報ブログ

SDGsプログラムのご紹介★

2019.05.27

こんにちは!アソシエ採用広報部です。

突然ですが、皆さんは「SDGs」と言う言葉を知っていますか?

読み方は「エスディージーズ」と読みます。

 

持続可能な開発目標」を表し、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っていて、日本としても積極的に取り組んでいます。

しかし一方で、国内での認知度はまだ低く、これから何処にどのように参入していくかが課題ともなっています。

アソシエでは今年度からこのSDGs推進に力を入れた取り組みを開始したので、保育の中でどのように行われているのか、その様子を見学しに行きました!

SDGsプログラム担当者のKさん。アソシエに入社する前は、教員だったとのこと。主に低学年を担当することが多く、低学年で学んだことが学力や生活力につながっていく姿に感動し、同時に幼児教育の在り方に興味を持ち「もっと勉強をしたい!」その思いから今に至るそうです。

 

絵本ナビさんと共同し、「SDGsを保育の現場に取り入れて行くにはどうしたら良いか」と考えた結果、今回のような17のゴールをテーマにした「絵本」を選定し、内容を子どもたちへ伝えていくことにしたとのこと。今回は2園目ということで「子どもたちがどのような反応をしてくれるのかが気になる…」と話しつつ、保育室へと入っていきました。

Kさんが、SDGsがどうして掲げられるようになったのかという「導入」の話を始めると、今まで騒いでいた子どもたちが、真剣な表情で絵に描かれている意味を一生懸命読み取って自分の言葉で表現しようとしていました。

 

 

17のマークも子どもたちがわかりやすいように、「色・形」で構成されているので、字がわからなくても、4・5歳の子は経験値も高いので、図形を見て「こうじゃないか?」「あぁなんじゃないか?」と先生にダイレクトに質問をぶつけていたのが印象的でした。

 

その直球の意見を1つ1つ丁寧に受け止めることで、子どもたちは安心感からか、マークとその本当の意味を結びつけて「学ぼう!」と前向きな姿勢を見せていたのも印象的な姿でした。

 

私の隣にいた子どもは、「14」の「海の豊かさを守ろう」で先生が話した、海の魚や海を生活の拠点として生きる生物が、餌と間違えてゴミを食べてしまい苦しむ姿を想像したのか、

「かわいそう…」と反応する姿も見受けられました。

子どもは、自分が世界のどの位置にいるのかわからないことが多いと思います。自分が過ごしている世界では見えない姿・見えない場所・見えない現象に、教育者から少しのヒントを与えられることで、想像し、日々に感謝をする。この学びが子どもに「生きているってありがたいことなんだ!」という意識に変えていくと思います。

今回は、「12」の「作る責任・使う責任」についての絵本でしたが、自分たちが普段身近にあるもの、例えば「水道の水」。歯みがきをする時に、出しっぱなしにしている水を指して、「水がもったいない!」と大人が話しても、子どもは「(水は蛇口から無限に出ているのに)どうしてもったいないの?」とその意味がわからないかもしれません。

しかし、コップ18杯の水が無駄になると知ったらどうでしょうか?5歳になると数の概念がしっかりと分かります。1杯と18杯。どちらが多いのかもわかります。実際に、「18杯のお水が〜」と話をすると、「え〜!もったいない!!」と四方八方から聞こえてきました。

これが、0歳〜2歳のクラスの子に対して、同じようにSDGsの意味を伝えても、子どもはその意味を感じ取ることは難しいかもしれません。年齢に合わせた教育・環境を用意し、無理なく進めていく…大切なことですよね。

 

紙の使い方・電気の使い方、空き箱の使い方など、使う責任・作る責任の部分が、子どもたちはしっかりと絵本を通して意識できたようです。

 

30分をかけてワークショップが終了すると、認定証が一人ひとりに配られました。

裏には17のマークが書かれていて、興味を持った子は、自らこのマークを探してみるかもしれませんね。

保育室の本棚には、絵本ナビさん監修の元、SDGsのマークがついた絵本が本棚に並んでいました。認定証を見ながら「このマークは、こういう意味があるんだ」と子どもが学びながら読む姿を想像すると、絵本本来の意味も同時に学ぶことができるような気がしました。

今後の抱負をKさんに伺ってみると、栄養士さんと一緒に「食育」を通してSDGsを学べるように考えていきたいと話していました。1年をかけてゆっくりと各園を周り、SDGsという言葉とその意味を浸透させてほしいですね!

そして、子どもだけでなく保育士さんもこのSDGsの目標の意味をしっかりと理解し、意識しながら保育をしていくことで、子どもの育ちを左右するであろうことも感じました。

日本だけでなく、世界を視野に入れた保育観を持つことが子どもの多様性を更に育てると思います。

 

 

尚、目黒区内のアソシエ認可保育園や学童、児童館にはこのSDGsにちなんだ絵本が置いてあるそうです。

このブログをご覧になった保育士の皆さんや保護者の皆さんも是非、手にとってみてくださいね!

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